愛車のBMW X3(F25 CICナビ)の純正ナビ地図アップデートはディラーでは2万円以上します。2019年日本版がebayで販売(日本円で約3500円)されていたので、DIYでアップデートしました。
昨年、同じアップデート方法で上手く行ったのでそのやり方を記事にします。最新機種はBMWオンラインからUSB経由でアップデート(有償)できますが、この車両はCICというバージョンで、DVDでアップデートします。
購入先
地図データのダウンロード
購入後1時間程度で地図データのダウンロード先の案内が届きました。インターネット経由でのダウンロードですが、ファイル共有サービスサイトからのダウンロードで11GBの大容量ですが1時間掛かりませんでした。
地図データの解凍
地図データはrar形式で圧縮されているので解凍します。フリーソフトの「7-ZIP」で解凍しました。解凍後のファイルサイズも約11GBでそれ程変わりません。
解凍ファイルの中に、
日本語マニュアル、解凍ソフト、DVD作成ソフト等(いずれもフリーウエア)が入っており、昨年の購入先より内容が充実しています。
DVD作成
フリーソフトの「ImgBurn」で解凍した地図データを3枚のDVDに焼きます。
DVD フォーマットはISO9660にすることと、エラーを避けるため、可能な限り最低速度(1x)で書き込みします。
PC環境にもよると思いますが、1枚作成するのにベリファイ含めて1時間弱でした。
ImgBurn を開き、「ファイル/フォルダをディスクに書き込む」機能を使用します。
[デバイス]タブを選択し、[書き込み速度]を1x に設定します。
[オプション]タブを選択し、[ファイルシステム]をISO9660に設定します。
SSD→HDD戻し
別記事に記載したようにナビデータを格納しているHDDをSSD化しており、
SSDの状態ではアップデートに失敗するとの情報がありましたので、オリジナルのHDDに戻します。
ネジ4か所を外して、センターコンソールのパネルを取外します。HDD格納場所の固定ネジ2か所を外してHDD固定トレー毎引き出します。固定トレーのネジ4か所を外して、HDDに換装して元に戻します。
DVD挿入FSCコード入力
作成した1枚目のDVDを、ヘッドユニットのDVDスロットに挿入し、しばらくすると更新画面が表示され、更新を選択するとFSCコード入力画面に切替わります。
※
この画面で中止を選択するとアップデートが出来なくなるようなので、注意が必要です。
※
FSCコードは別途入手が必要です。今回は販売元から提供してもらいました。やり方はマニュアルに記載せれていますので割愛します。
地図データアップロード開始
FSCコード入力が終わると、地図データの更新が始まります。
ここからが長いのですが、
DVD1枚当たり1時間以上(3枚目は若干短い)掛かります。
バッテリーが上がらないように、充電器から10Aで電流供給しながら気長に待ちます。
地図更新終了
ようやく、3枚目の更新が終わりました。
3枚目の開始時の進捗は50%以下ですが、読込みが終わると更新スピードが速くなります。
更新完了後、車両の電源を再起動して、状態確認します。
地図バージョンが「Road Map JAPAN Premium 2019」となってるので更新成功です。
クローン作成
HDDに更新した最新地図をSDDに複製するためクローンを作成します。
IDEインタフェースの為、USB変換アダプターを使用してUSB端子に接続します。
USB接続の場合、クローン作成機は使用できないので「AOMEI Backupper Standard」を使用します。
デスクトップPCのSSD化では使えなかったのですが、クローン元、先ともUSBの為か、使用できました。
IDEインタフェースの為か、PC環境にもよると思いますが2時間以上掛かりました。
SSD換装
車両のHDDをSSDに換装します。
最初にHDDに戻した手順の逆です。センターパネルのネジ止めする前に動作確認です。
地図バージョンが「Road Map JAPAN Premium 2019」となってるのでOKです。
起動、メニューからの読込みも大分早くなります。
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