2024年8月16日金曜日

【BMW X3 G01】リヤモニターをDIYで設置

愛車のBMW X3(G01)に前車のF25で使用していたリヤモニターを移植設置しました。 前車同様、パノラマサンルーフが付いているので、ルーフに設置するタイプのモニターは設置不可のため、センターコンソール後端に設置するタイプのモニターです。 

かなり古いモニターでアナログ入力のみの画面サイズは8インチとあまり大きくないですが、使用頻度は少ないのでこれで十分だと思います。 F25用取り付けステーの幅が若干大きく、ベルトサンダーで加工して取り付けましたが、しっかり固定でき、モニターがシートに干渉することもなく、良い感じで設置できました。
BMWの純正iDriveには映像入出力端子がないので、リアモニターにフロントの映像を出力するためには、通称インタフェースと呼ばれる後付け機器が必要になります。 前車では、簡易的に純正テレビ信号をiDriveのビッグコネクターからリアモニターに配線して、通常テレビが映るようにして、後付けしたAndroidモニターの映像出力でYouTubeやAmazonPrimeビデオの映像が映るようにしていました。 

BMW X3(G01)は、純正モニターがタッチ入力対応で、画面サイズも10.25インチあり、スクリーンミラーリングでスマホのYouTubeやAmazonPrimeビデオの映像も映せるので、Androidモニターに変更するメリットはほぼありません。 ただし、純正のスクリーンミラーリングはAndroidの一部スマホにしか対応していなく、リアモニターへ映像出力することができません。 

そこで、今回はAmazonの「Fire TV Stick」を使用してリヤモニターにYouTubeやAmazonPrimeビデオの映像が映るようにしてみました。 ネット接続にスマホのWifiテザリングを使用する必要がありますが、「Fire TV Stick」にはリモコンも付属するので、スマホの小さい画面より車内で操作もしやすくなります。
 
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また、純正のスクリーンミラーリングは制限が多いため、汎用のミラーリング機器「AnyCast」も導入してiPhoneでもミラーリングできるようにしました。 ただし、iPhoneでは、YouTubeには対応するものの、AmazonPrimeビデオなどの有料コンテンツはミラーリングできない仕様になっているようです。
 
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リヤモニターはRCA入力のみの古い機種ですので、「Fire TV Stick」や「AnyCast」のHDMI信号をRCAに変換するハイビジョン対応のコンバーターが必要です。 千円以下で入手可能な安価なものを使用してみましたが、問題なく変換できてリアモニターに映像出力することが出来ました。
 
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これらの追加機器にUSB給電する必要があるのですが、既設のスイッチ付きシガーソケット電源に丁度4つのUSBポートが付いていたので、未使用時は電源OFFにできるように配線しました。 また、この車両に対応する中古のインタフェースをヤフオクで格安で落札しました。お盆休み明けの発送になるようなので、到着次第、設置する予定ですので、その様子を再度投稿する予定です。
 

【BMW X3 G01】リヤモニターをDIYで設置


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2024年8月10日土曜日

【Road Map Japan EVO 2024-2】BMW純正ナビの地図アップデート

愛車のBMW X3(G01)の純正ナビ(iDrive ID6)を2024-2に更新しました。前回、昨年末にBMW公式サイトからダウンロードしてUSBメモリに書き込んで更新しており、同じ方法です。 e-Bayでは2週間前位から2024-2のダウンロードが利用できたようですが、BMW公式サイトではようやくダウンロードができるようになっていました。
日本版の地図更新データが米国より、2週間も遅れて公開されるのは如何なものかと思います。 また、BMWの公式サイトの地図データ更新情報のバージョンは2024-1のままで、ダウンロードアプリでの確認が必要でした。リコール通知のようにMyBMWアプリや、車両のiDriveにプッシュ通知して欲しいですね。 

BMW公式サイトを利用した理由は、NBTevoのID5からFSCコードの入手が困難になったことと、円安でe-BayのNBTebo版の価格が4千円弱となっており、公式サイトは1年間有効で6.9千円で最低2回更新可能で1回当たり3.5千円とあまり変わらなかったからです。 

因みにe-BayのNBTebo版はID4用のFSCコード付きの価格で、このFSCコードはID5、ID6では使用できないものと思われます。ID5からセキュリティレベルが大分上がったようです。 

地図更新方法はBMW公式サイトの「BMW ConnectedDrive Store 」で「USBマップ・アップデート」サービスを購入してから、使用OSのダウンロードマネージャーをダウンロードしてインストールします。 ログインしてダウンロードマネージャーの指示にしたがい、地図データーをダウンロードします。

ダウンロードには5時間程度掛かるので、有線接続したデスクトップパソコンで就寝前にダウンロード開始したほうが良いですね。 用意したUSBメモリは、NBTの時に使用してた旧東芝製V2.0の128GBのもので、他のデータが残っているとエラーになるのでUSB内のデータをバックアップして空の状態にしました。 

ダウンロード後にUSBメモリを確認するとFSCコードの他、いくつかのフォルダーに分かれていますが、このまま車両で認識したので、NBTのようにルート直下にすべてのファイルを配置する必要は無いようです。 

後は車両のセンターコンソール後方のUSBポートにUSBメモリを刺すと、iDriveモニターに更新画面が表示されるので更新指示をするだけでした。 途中でFSCコードを聞いてくることもなく、そのまま放置しておけばOKでした。 

因みにナビデータ更新は走行更時でも問題ないようですが、例年通りバッテリー上がり防止のため、充電器で6A充電しながらエンジンを掛けずに更新しました。 この方法だと15分程で、車両電源が落ちるので何度かスタートボタンを押して更新しましたが、途中で電源が落ちても再度、始動時に再開されるようです。正味約50分で更新完了しました。めでたしめでたし。 

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2024年8月5日月曜日

【BMW X3 G01】EGRリコール(無償修理)対応完了

7月中旬にMyBMWアプリに突然、愛車のBMW X3(G01)のEGRリコール(無償修理)のプッシュ通知が表示されるようになりました。 車両のiDriveにも同じ通知が来ていて内容は、排気ガス循環装置(EGR)モジュールの耐久性不足のため経年変化により冷却水が漏れる恐れがあるためEGRモジュールを対策品と交換する旨の内容でした。 

また、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合してEGRモジュールの内部に蓄積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性があるため、インテークマニホールドの状態を確認して損傷がみられる場合は新品と交換するとのことでした。 

良く見ると2023年7月26日に国土交通省へリコールの届け出をしたようで、1年近く経過してようやく対策可能となったようです。 前車のF25型のX3でも同様のリコールがあり、同じ不具合を繰り返すのはいかがなものかと思いますが、煤が堆積しやすいEGRモジュールを無償で交換してもらえるので、ディーラーに入庫して対応完了しました。
インテークマニホールドの方は、状態問題無く交換とはなりませんでしたが、脱着せずにできる範囲で、掃除はしておいたとのことでした。 どちらかというとインテークマニホールドの方が煤が堆積し易いようで、交換を期待していたのですが無償修理なのでしかたがないですね。 

メカニックの方に一般的なBMWディーゼル車の煤のたまり具合を確認した所、使い方に依存するため一概には言えないが、高速利用中心の車体で20万km問題なしの場合もあり、街乗り特に10km以下の短距離を繰り返すと走行距離にかかわらす煤が堆積するケースがあるとの事でした。 

煤の堆積が酷い場合はディラーで有償対応をしてもらえるのかと確認した所、できなくはないが高額になるので一般整備工場に依頼したほうが良いとのことで、対応可能な工場があるか聞いてみましたが、明確な回答はありませんでした。 マツダのディーゼル車でも同様のようで、乗り換えて欲しいメーカー、ディーラーでは延命処置には消極的であることは理解できますが、ユーザ視点からすると、いかがなものかと思ってしまいますね。 

この当たりの情報は既知の範囲で、街乗り嫁のポロ(ガソリンエンジン車)を使用しており、愛車はゴルフ場の往復30~50kmの中距離中心で使用しているので、今回のEGRモジュール交換で10万km位までは大丈夫だと期待できそうです。
 

【BMW X3 G01】EGRリコール(無償修理)対応完了


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2024年7月28日日曜日

【BMW X3 G01】アルミテープチューニングの続きとマフラーアーシングしてみた

以前、愛車のBMW X3(G01)にトヨタ自動車の研究で静電気除去効果が実証されているアルミテープチューニングを施工しました。 その後、トヨタで想像を大きく上回る人体に帯電する静電気が自動車に伝播するのを防止するためにアース付きの座布団状のものをシートに設置して静電気を除去する製品を販売したとの動画を観ました。 

アルミテープチューンの定番施工箇所とされるステアリングコラム下側は、ドライバーが握るステアリングから静電気を除去する効果があるものと思われます。 そこで、人間が触れる部分のシートとペダル、ドア内張りにもアルミテープチューニングを追加施工しました。 

シートはレールをボディにボルト止めしているので、ボデーアースされていますが、樹脂部分にも気持ちアルミテープを貼っておきました。 ペダルに関しては、アクセルペダルとフッドレストの側面と、ブレーキペダルの支柱に張り付けました。

ブレーキペダルの支柱は金属製で、ボデーアースされてそうなので、あまり効果がないかも知れません。 これらのアルミテープチューニングでどの程度の効果があるのかデータで測定する方法も分からないですが、副作用はなさそうなので非常に手軽な車弄りで自己満足しています。
アルミテープチューニングが一通り施工できたので、その続きで、排気の抜けが良くなる効果が期待できるマフラーアーシングを施工してみました。 排気の風圧で、マフラーに帯電した静電気をボデーに逃がして、排気効率が高くなるという理屈で、アルミテープチューニングと同様に副作用はなさそうです。 

使用した部材は平編み状の耐久性のある良好な導電率の錫メッキ銅素材で作られており、耐食性があるとされる「車のアースストラップ 6本セット 200mm 250mm 300mm 汎用 マフラー アース エンジンアースストラップワイヤー 排気効率アップ ほとんどの車 エンジンに対応」というものです。
 
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車のアースストラップ 6本セット 200mm 250mm 300mm 汎用 マフラー アース エンジンアースストラップワイヤー 排気効率アップ ほとんどの車 エンジンに対応
取付けに当たり、車両のマフラーを観察してみると、ボルト止めできそうな部分が無く、長さを自分で決めることが出来るステンレス製のホースバンド「SODOI バイクパーツ マフラーバンド ホースバンド 304ステンレス フリーカット クランプ バンド 長さ調整 排気ダクト 汎用 耐熱 固定 自在バンド 取扱説明書 (長さ 2.5m 幅さ12.7mm 留め具 6個)」というものを使用しました。
 
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SODOI バイクパーツ マフラーバンド ホースバンド 304ステンレス フリーカット クランプ バンド 長さ調整 排気ダクト 汎用 耐熱 固定 自在バンド 取扱説明書 (長さ 2.5m 幅さ12.7mm 留め具 6個)
とりあえず車体後方のジャッキアップしなくても施工可能で効果の高そうな2本のマフラーカッターとタイコの間に2か所、取り付けてみました。 ホースバンドをマフラー管の外周に合わせて、片側を切断してホースクランプの穴に通して爪に引っ掛けて、もう片方をネジに下に通してクランプのネジを締め付けることで、しっかり固定できました。 

ホースクランプに平編み状のアースストラップを挟んで固定し、もう片方をマフラー周辺に張り巡らされているアルミの遮熱版の固定ボルトで止めました。 直接ボデーに放電するより、アルミ製の遮熱板に逃がすことで、空気放電が出来て、ボデーに帯電することを避けられそうです。 

排気音の変化などは確認できませんでしたが、プラシーボ効果と思いますが、排気効率アップでターボ加給の効率も上がって低速トルクが少し上がった気がします。 まあ、メーカーが製造時に採用していないことから見ても、コストを掛けて部品を追加するほどの効果はないのかも知れませんが、これも自己満足の世界ですね。
 

アルミテープチューニングの続きとマフラーアーシングしてみた


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2024年7月22日月曜日

車の充電制御が複雑化してバッテリー交換のタイミングが良く分からなくなった?

先日、愛車のBMW X3(G01)の新車状態(車両製造:2019年3月)から無交換のAGMバッテリーを約5年で交換しました。 交換後、エンジンルームの充電端子にバッテリーチェッカーを接続して計測した所、バッテリー交換の主要指標となるCCAが約400Aで定格の半分以下でした。
トランクルームのバッテリー端子に直接接続するとCCA900A程度でしたので、バッテリー自体の初期不良ではなさそうです。 試しにエンジンルームのバッテリー充電端子にバッテリーのマイナス端子からアーシングしてもバッテリーチェッカーのCCAは、ほぼ変わらず、バッテリーチェッカーはバッテリー端子に直接繋がないとダメだということが分かりました。
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また、シガーソケット電源に接続しているレーダー探知機とUSB充電用ソケットの電圧計がエンジン始動後に12Vを下回ることがあり、バッテリー交換前とあまり状況が変わりませんでした。 エンジン始動後、しばらくすると13V台に回復することもありましたので、始動後しばらくは充電制御で充電不要と判断されているようです。 

前車のF25型では、エンジン始動中に12Vを下回ることはなかったので、バッテリー劣化と判断してバッテリー交換したのですが、交換後も状況は変わらずでした。 確かに常時、オルタネーターからバッテリーに充電するとエンジンの効率が落ちて、バッテリー寿命にも良くないと想像できますが、電圧が12Vを切ると心配になってしまいます。 

この車両は運転支援やOTA通信など、消費電力はかなり増えていると思われるので、なおさらバッテリーへの負担は大きくなっていると想像できます。 バッテリー上がりの対策として以前から、エンジンルームの充電端子を車両前方のバンパーに延長して、駐車時にはCTEKのバッテリー充電器に繋ぎっぱなしにしています。 

前車のF25型でも同じ対策で、6年間バッテリーは持ちましたので大丈夫だと思いますが、電圧やエンジン始動の様子などではバッテリー交換のタイミングが分かりにくなった印象が強いです。 AGMバッテリーは突然死する傾向が強いようですので、定期点検時にバッテリー端子にバッテリーチェッカーを直接繋いで、CCAをチェックしつつ、5年を目安に交換するというのが良いかも知れません。
 

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2024年7月15日月曜日

【BMW X3 G01】バッテリー充電端子にアーシングしてみた

先日、愛車のBMW X3(G01)のAGMバッテリーをDIYで交換しました。交換後に車載状態でエンジンルームの充電端子にバッテリーチェッカーを接続して計測すると、CCAが定格の半分程度と交換前と殆ど変わりませんでした。 試しにバッテリー端子に直接接続するとCCA900A程度でしたので、バッテリー自体の初期不良ではなさそうです。 

BMWの場合、前後重量配分を50:50に近づけるため重量物のバッテリーを車体最後方に設置しており、エンジンルームの充電端子まで、約5mも距離が離れています。 エンジンルームの充電端子を観察するとプラス側は直径1cm近い電線で抵抗は極小と思われますが、マイナス側端子はボデーアースに接続されているので、抵抗が気になります。 

バッテリーのマイナス端子の接続先を確認すると約1cmの直径の電線で、車体最後方のに1か所ボデーアースがされており、この状態で設計上は問題ないのだと思います。 これは想像ですが、エンジンルームの充電ポートは、バッテリー上がりの際に他車のバッテリーでジャンプスタートするための端子で、この場合はスターターがエンジンルームにあるためボデーアースの距離が短いので問題ないと推測されます。
エンジンルームの充電ポートにCTEKの充電用コードを接続しているので、充電環境を改善するため、バッテリーのアースポイントからエンジンルームにアーシングケーブルでバイパスして試してみることにしました。 使用したアーシングKITは「BX-11G アースキット アーシングチューン ノンカット 4m巻き 12V車専用」というもので、Amazonで約2.5千円でした。
 
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BX-11G アースキット アーシングチューン ノンカット 4m巻き 12V車専用 -
4mの銅線と接続用端子がセットになったもので、バッテリーのアースポイントから運転席足元のアース端子まで、このケーブルでバイパスして、エンジンルームに中継します。 車内からエンジンルームへのバイパスは、運転席側のフェンダーの隙間を通すため、2sq程度の取り回しやすい電線にしました。充電電流は4A程度(12Vで50W)ですので、2sqで大丈夫だと思います。 

また、運転席足元のアースポイントからドレレコ他の後付け電装品のアースも取っているので、これらの電源環境の改善にもなりそうです。 アーシング接続完了後にエンジンルームの充電ポートでバッテリーチェッカーで再計測してみたところ、CCA値は若干上がった程度でしたので、バッテリーチェッカーはバッテリーに直接繋がないとダメだという結論です。 

ただし、充電時の電流の流れは抵抗の少ないアーシングケーブルのバイパスを使用できるようになったので改善されたと推測されます。 また、駐車時はCTEKの充電器を繋ぎっぱなしにしているので、出庫時にトランクルームのバッテリー接続だと面倒なのと、ケーブルを外し忘れ防止にもなりそうです。
 

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2024年7月8日月曜日

【BMW X3 G01】AGMバッテリーをDIYで交換・レジストリ登録

嫁のVWポロ(6R)のユーザ車検も無事完了したので、愛車のBMW X3(G01)の納車整備時に電圧降下気味で様子見にしていたバッテリーをDIYで交換しました。 前オーナが純正のドライブレコーダで駐車監視を使用していた形跡があり、アイドリングストップ対応の大容量AGMバッテリーですが酷使されていた懸念がありました。 

CTEKの充電器でメンテナンス充電をしていたので、ISTAの診断でもバッテリー劣化のアラームは出なくなっていましたが、簡易バッテリーチェッカーで容量CCA950Aの半分以下と著しく低く表示されていました。 今年12月の5年目の車検まで様子見にする予定でしたが、これから夏の猛暑で消費電力の大きいエアコンを使用する機会が増えるので、半年前倒しで交換することにしました。
交換したバッテリーは「VARTA バッテリー 605-901-095 H15 AGM バルタ シルバーダイナミック 605901095 高性能 輸入車用バッテリー カーバッテリー アイドリングストップ車」です。 日本では聞きなれないメーカーですが、欧州車の純正バッテリーやボッシュにOEM供給していおり性能面でも評価の高い「VARTA」社のドイツ本国製造のものです。
 
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VARTA バッテリー 605-901-095 H15 AGM バルタ シルバーダイナミック 605901095 高性能 輸入車用バッテリー カーバッテリー アイドリングストップ車
価格はポイント利用で約35千円でした。ディーラーで純正品に交換すると10万円以上になると思われるので、DIYで交換するとコストは約1/3に抑えることができます。 また、円安に加え中東情勢で、ホルムズ海峡経由の輸送ルートから大西洋周りのルートに変更されているようで、更に値上がりする可能性があったのも半年前倒しで交換した理由です。

商品到着後、開封してバッテリーチェッカーで計測した所、電圧12.76V、CCA1070Aと定格以上の値で問題なさそうですが手持ちの充電器で補充電しておきました。 AGMバッテリーの補充電は電流を4A程度に抑えたほうが良いようですが、手持ちの充電器では2Aの次が6Aでしたので6Aで充電して2時間弱で充電終了となりました。 

補充電終了後の電圧13.34V、CCA1000Aで問題ないことを確認できたので、早速、車両の純正バッテリーと交換しました。 交換にあたり、念の為、手持ちのポータブル電源でエンジンルームの充電用端子に12Vの電力供給してメモリー保護をしておきました。 

また、交換作業をしやすくするため、リアフロアの板を持ち上げた状態で固定して、フロア下のカバーをめくり上げてリアフロアとの間に固定しておきました。また、バッテリー奥にある黒い発砲スチロールを外しておきます。 

いよいよ交換作業です。バッテリーを固定しているステーの3か所のトルクスネジを外して、バッテリーのマイナス端子、プラス端子の順に10mm六角ナットを緩めて端子をはずして、プラス端子はショートしないように絶縁しておきます。 

これでバッテリーを動かせる状態になるので、車体後方から見てバッテリーの左側に刺さっているガス抜き用のチューブを外してからバッテリーを車体前方にスライドするようにして持ち上げられる状態にします。 重さが約30Kgもあるので、腰を痛め無いように注意して、バッテリーを持ち上げて撤去します。

あとは新しいバッテリーを設置して、逆の手順で固定するだけです。 BMWの場合は、同容量のバッテリーに交換後、レジストリ登録作業が必要です。今回は「BimmerLink」でレジストリ登録しました。最近の車は細かな充電制御を行っているようなので、レジストリ登録した方が良さそうです。 因みに容量違いのバッテリーの場合は「BimmerCode」でバッテリー容量変更のコーディングが可能です。
 

【BMW X3 G01】AGMバッテリーをDIYで交換・レジストリ登録


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