「STROKE LAB SEVEN」はマレット型の中でもフェース後方重量が重くなく操作性を残したセミオートマチックタイプのモデルです。 ご参考としてスポンサーリンクに比較的安価なものを掲載しておきます。
「STROKE LAB ONE」と比較した感想としては、やはり、長年マレット型を使用してきたので「STROKE LAB SEVEN」の方がしっくりします。 「STROKE LAB ONE」の操作性も捨てがたいのですが、もう少しラウンドで使用してみてエースパターを決めたいと思います。
因みに、ヤフオクの売上金をpaypayに送金するとヤフーショッピングでも使用できるようになりました。 バーコード読取り型の決済は7payの事案等でセキュリティ面で不安があり、カードの紐付けをしない状態で導入しました。売上金を銀行口座に送金すると手数料が掛かるのも導入した理由です。
ソフトバンクグループの顧客の囲い込み戦略であることは明確ですが、一部の町の店舗で20%のポイント還元キャンペーン(2019年7月末迄)もやっています。 paypayから銀行口座への送金機能も手数料などがどうなるか不明ですが、近日中に実装されるようです。
バランス測定
簡易バランス計測器でバランスを測定してみました。ヘッド重量が「STROKE LAB ONE」より重いため、「STROKE LAB SEVEN」の方がカウンターバランスの度合いは少なくなっています。
バランス クラブ重量 クラブ長さ
STROKE LAB ONE C3 500g 33インチ
STROKE LAB SEVEN C7 510g 33インチ
パターマットで打った感想
ヘッド後方のマッドブラック上の白い2本の線が「STROKE LAB ONE」より長くフェース面を合わせ易いです。
打感や音は大きく変わらないと予想していたのですが「STROKE LAB SEVEN」の方がヘッド重量があるためか大分異なります。「STROKE LAB ONE」はヘッドが軽いためか、フォローで押し出す感じで打たないと距離感が合わず、打感も軽く感じます。
ラウンドレビュー
まだ、1ラウンドしかしていないですが「STROKE LAB SEVEN」を使用した感想は方向性は良いですが、カウンターバランスのためか強めにストークしないとショートするケースがありました。
梅雨の最中でグリーン8ft.と遅かったこともありますが、逆に考えるとしっかり打てるということで、高速グリーン向きの印象です。もう少しラウンドしてみて分かったことがあれば追記します。
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