USB3.0インタフェースボードの追加
USB2.0インタフェースのみでしたので、空きPCIスロットにUSB3.0ボードを導入しました。
Windows10標準では動作せず、専用のドライバーをインストールする必要があります。付属のCDにドライバーが入っているようですが、何故か読み取れず、製品ホームページからダウンロードしました。 動画では、圧縮ファイルを解凍せずインストールしたためか、途中で止まってしまい、解凍してやり直して正常にインストール出来ました。USB3.0対応機器を接続して動作確認OKです。
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USBハブ追加
金属製のためか、価格高めですが傾斜した上側からアクセスできるの使い勝手を優先しました。
付属のUSBケーブルの長さでは、デスクトップPC背面の端子から手元まで届かないため、Amazon Basicsの1.6mのもので接続しました。 このケーブルは安いですがケーブルも太目でしっかりした作りになっています。メモリカード、USB機器共に問題なく動作しました。
USB3.0対応の外付けHDDを標準のUSB2.0とハブ経由のUSB3.0で比較した画像です。シーケンシャル読み込みで3倍近い性能が出ているので、大容量の動画ファイルのコピーや移動時間が大幅に改善できそうです。
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BDドライブ追加
少々価格高めのパイオニア製ですが、バンドルソフトに動画編集ソフトが含まれているので選択しました。ポータブル型にしたのは、ノートPCでも使えるのと、価格が安いからです。
このBD R/Wドライブに付属のUSBケーブルも短いため、Amazon Basicsの1.6mのケーブルで接続しました。 手持ちのBD媒体を読み込んで、動作確認OKです。
動画編集ソフトのインストール
BD R/Wドライブにバンドルされている「PowerDirector14LE」他のソフトをインストールしました。 BD R/Wドライブを接続していないとインストールできない制御が入っています。このソフト単体でも1万円以上するので大変お得ですね。
バンドル版なので機能制限がありそうですが、実際の使用してみて別途記事にする予定です。動画編集ソフトはどれも高価なので、当面これで様子を観たいと思います。
バンドルソフトは以下の6種類です。
・Power2Go8
・InstantBurn5
・PowerDVD14
・PowerDirector14LE
・LabelPrint2.5
・PhotoDirector5LE
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